先日、久しぶりにバレエの舞台を観に行ってきました。
演目はチャイコフスキー三大バレエの「眠れる森の美女」。
もともとは古くからある、クラシックの作品ですが、
「マシュー・ボーン」という演出家・振付家の方が新しい解釈で演出しなおしたものでした。
感想は・・・
本当に素晴らしい舞台でした!!音楽はもちろん、チャイコフスキーの音楽で、
”お姫様が呪いで眠ってしまうが、王子様のキスで目覚める”
という大まかな流れは同じですが、こんなにもドラマチックで楽しいストーリー、演出になるのかと、驚きでした。
舞台を観て、初めて(!?)、もう一回観たい!!!と思うくらい衝撃を受けました。
(本当にチケットを取ろうとしましたが、スケジュールが空いていなくて断念しました。笑)
良かったところがたくさんあったのですが、
どれだけ良かったか伝えるだけの語彙力が無いのが悲しいです・・・(^^;
このような感動をたくさん得られるよう、舞台はたくさん観るようにしよう‼︎と、改めて思いました♪